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チェックバルブ AK
| モデル | ポートサイズ | ソニックコンダクタンス dm3/(s・bar) | 重量 (g) |
| AK2000-01 |
1-8 |
5 | 105 |
| AK2000-02 | 1-4 | 5.5 | 100 |
| AK4000-02 | 1-4 | 9.4 | 155 |
| AK4000-03 | 3から8 | 17 | 150 |
| AK4000-04 | 1-2 | 19 | 140 |
| AK6000-06 | 3-4 | 40 | 345 |
| AK6000-10 | 1 | 46 | 315 |
1. カタログに記載された仕様範囲内で使用した場合でも、チェック弁のIN側が絞られているときは、完全に開かない場合があり、振動が発生することもあります。2. 最小作動圧力とは、弁が開き始める圧力であり、弁が完全に開くときの圧力ではありません。3. チェック弁は、入口圧力（IN側）または出口圧力（OUT側）のソレノイド弁を切替える際に発生する差圧によって閉じられる構造になっています。入口圧力（IN側）が緩やかに低下し、差圧が最小作動圧力または開弁圧以下になると、チェック弁は完全に閉じず、出口圧（OUT側）が低下する場合があることに注意してください。4. バルブの密閉は内蔵スプリングのみでは行えませんので、差圧が発生する環境でご使用ください。5. チェック弁はリリーフ弁用途には使用できません。圧力制御弁をご使用ください。
